赤ちゃんの通帳の作り方はどうするの?必要なものはこれだけ

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんの通帳を作りたいけど何が必要なのか・・・

赤ちゃんのためにお金を積み立ててあげたいという親御さんは気になりますよね。

出産祝い金やお年玉など、赤ちゃんのためにいただいたお金の管理はどうされていますか?

親御さん名義の通帳で貯金することもできますが、うっかり使ってしまったり、いくら貯まったか管理できなくなってしまいます。

また大きくなってから、まとまったお金を赤ちゃんの口座に振り込むと、税金がかかってしまうこともありますので、小さいうちからこつこつと税金がかからない金額を赤ちゃんの口座に振り込んでいく方が、結果としてお得にもなります。

私も赤ちゃんが生まれた時に、赤ちゃん名義で、児童手当を入れる専用の口座と、出産祝い金やお年玉、節句や入園祝いなどでいただいたお金を入れる口座の2つの通帳を作りました。

児童手当は親名義の口座に振り込まれるので、引き出して分けておかないと、気が付いたらなくなっていた、という悲しい話もよく聞きます。

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃん名義の口座を作ってあげることをおススメします。
それでは赤ちゃんの通帳を作るために必要なものや、銀行について違いがあるのかなど調べてみたので、ご紹介します。

                                                        

赤ちゃん名義で通帳を作るのに必要なものは?

そもそも、赤ちゃん名義で通帳が作れるのか心配されている方も少なくないかもしれませんが、必要なものをきちんと準備していれば大丈夫です。

赤ちゃんの通帳を作るために必要なものを紹介します。

赤ちゃんの通帳を作るのに必要なもの
・印鑑
・赤ちゃんの身分証明書
・親御さんの身分証明書
・入金するためのお金


それぞれ見ていきましょう。

 

印鑑

こちらは後からご説明しますが、通帳を作るのにどこの銀行であっても必要となります。



 

赤ちゃんの身分証明書

保険証が届いているなら、保険証で大丈夫です。

銀行によっては、「この赤ちゃんがこの書類の赤ちゃんですね」と確認を取られることもありますので、窓口には赤ちゃん本人と一緒に行きましょう。

 

親御さんの身分証明書

免許証やパスポートなど写真付きのものであれば、ほとんどの銀行がそれだけで手続きできます。

写真付きの証明書がない場合は、個人番号(マイナンバー)確認書類か、保険証と公共料金の領収書などの書類を別に持っていけば大丈夫なところもありますので、確認してみてください。

 

入金するお金

ほとんどの場合1円からでOKです。
1000円ほどあれば問題ありません。

最初の入金を赤ちゃんの出生体重、例えば2890グラムなら2890円というようにされる方も増えています。

通帳を開いて、最初の記載が赤ちゃんの出生体重だと、いい思い出にもなりますね。
また、キャッシュカードも一緒に作る場合は、暗証番号も考えてから行きましょう。

暗証番号を出生体重にされる方も、多くみられますよね。

お誕生日などのわかりやすい数字は使えないし、子どもが増えるたび暗証番号が増えると覚えておくのも大変ですが、出生体重なら忘れることもないので便利ですよね。

もちろん暗証番号を出生体重にするなら、最初の入金額は出生体重にはしないように気をつけましょうね。
またお子さんが生まれた時に、SNSなどで体重を公表している場合も、暗証番号にするのは危険ですので、避けた方がいいでしょう。

赤ちゃん の通帳に必要な印鑑って?

赤ちゃんの通帳を作るときの印鑑は、親御さんの印鑑でも作れますが、ここはせっかくなので赤ちゃん用の印鑑を作ってあげましょう。

赤ちゃん用に初めて作る印鑑は、名前で作るのがおススメです。
実は銀行印は、口座名義ご本人の本名であれば、名前でも全然問題ないのです。

親御さんが赤ちゃんのために一生懸命考えて、たくさんの想いを込めた大切な名前を、初めての印鑑に刻んで贈ってあげるのもステキですよね。

女の子なら、大人になって結婚した後でも使えるので、一生使えます。
男の子は将来、名前の印鑑が恥ずかしいかも・・・ということならフルネームで作ってあげてもいいでしょう。

また、一般的に銀行印は横書きで彫るのが習わしとなっています。
理由は「お金が縦に流れてしまわないように」ということなのです。

愛情こめてつけた名前を刻んだ印鑑は良い記念にもなるので、この機会に作ってみてはどうでしょう。


銀行によって違いがあるの?

いざ口座を開設しようとした時、どこの銀行がいいのか、違いがあるのかなど、たくさんありすぎて悩んでしまいますよね。

ゆうちょ銀行、都市銀行や地方銀行の3つのメリットデメリットを、ざっくり調べてみました。

 

ゆうちょ銀行

まずゆうちょ銀行は、郵便局にATMが併設されており、日本全国どこにでも窓口やATMがありますので、とても便利です。

金利が低く、貯金(ゆうちょは預金のことを貯金と呼びます)は上限1000万円までと決まっていますが、普段使う分にはとても便利です。

 

都市銀行

みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行などの全国規模に業務展開している銀行です。

主要都市に店舗やATMも多くあるので、全国どこでもサービスを受けられます。
商業施設などでも、都市銀行のATMはたいてい入っていますし、出張や旅行が多い方には便利です。

しかし手数料が少し高めで、預金金利が低めなことと、地方の小さい市町村には店舗やATMの数が少ないこともデメリットです。

 

地方銀行

各都道府県に本店を構えた、地域密着型の銀行です。

地域に根差した営業をしているため、サービス面でも充実していますが、都市銀行と逆に、地元から離れると店舗はおろかATMすら見つけることが困難になります。

地元から離れないのであればいいですが、親御さんの転勤が多かったり、将来進学や就職などで他府県にでることがあるよう方には向きません。

 


赤ちゃんの初めての通帳を作るなら、ゆうちょ銀行がおススメです。

全国どこでも店舗がありますので地域関係なく、転勤や、将来進学や就職、結婚などでどこに引っ越したとしても利用できます。

そのため、初めての通帳はゆうちょ銀行を利用される方は多いのではないでしょうか。

 


 


赤ちゃんが生まれた時にいただく、出産お祝い金や、おじいちゃんおばあちゃんがくれるお年玉。
節句に入園入学のお祝いなど、赤ちゃんが受け取るお金は、意外に少なくありません。

通帳にどなたからのお祝いなのかなど、記入しておくとわかりやすくていいですよ。

たくさんの方からの、愛情の積み重ねをこつこつ貯めて、将来赤ちゃんが大きくなって本当に必要になった時、手渡してあげたいですね。