厄年の早生まれはどう計算する!節分が節目?

厄年の年齢って節分で区切るって聞いたけど、早生まれの場合どうなるの?

厄年と聞くとついみがまえてしまいますよね。

厄災が多くふりかかる年齢だといわれ、その年引っ越しや結婚など、人生の決断をすることを避ける人は今も多いです。

 


また、厄年のややこしいところが、新暦でなく旧暦の年齢で数えるということです。

「今年は厄年だから、神社でしっかりお祓いしてもらおう」と思っていたのに、1年間違えてしまった!

という人も結構いるんですよ。

 


特に早生まれの人は、他の生まれの人より生まれた年が違うので、勘違いする人が多いです。

お祓いしてもらって、翌年またしてもらうなんて恥ずかしいし、お金ももったいない!

今日はそんなことにならないように、早生まれの人の厄年の数え方をご紹介します。

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今年は厄年?早生まれはどう計算するの

実年齢に1歳プラスすれば、旧暦の年齢となります。

つまり、今現在20歳の人は、旧暦の年齢は21歳となります。

 


早生まれの人の場合、4月以降に生まれた人の翌年に生まれていますから、厄年も1年先になります。

数え年で厄年となる年齢は男女で異なります。

以下にその年齢を記述します。

 

男性の厄年

厄年は、前厄、本厄、後厄と3種類あります。

前厄、後厄は本厄の前後なので普段より注意する必要がある年です。

 一度目の厄年 前厄:24歳 本厄:25歳 後厄:26歳
 二度目の厄年 前厄:41歳 本厄:42歳 後厄:43歳
 三度目の厄年 前厄:60歳 本厄:61歳 後厄:62歳

 

厄年は1回程度と思っていた人もいたかもしれませんが、実は3回きます。

ほぼ20年の周期でやってくるので、うっかり忘れないように注意しましょう。

 

女性の厄年

つづいて女性の厄年です。

男性よりも少し早くやってきます。


 一度目の厄年 前厄:18歳 本厄:19歳 後厄:20歳
 二度目の厄年 前厄:32歳 本厄:33歳 後厄:34歳
 三度目の厄年 前厄:36歳 本厄:37歳 後厄:38歳

 

また、「大厄」という年があるのをご存じですか?

この年は大きな災難や不幸に襲われる可能性が高いといわれ、昔の人達はその年齢時にはお祓いをし、身構えて1年を過ごしたと言われています。

・男性では42歳
・女性は33歳

つまり、2度目の厄年が一番災いが起きやすい年と言われているんです。

普段あまり信心深くないというひとも、この年齢だけはお祓いするというひとも多いです。

 


最近では厄年に対して、シビアに考える人は減りました。
大厄に当たる年齢で気になってしまうというひとは、神社でお祓いすることを考えてもいいかもしれません。

私の父親も大厄の年はお祓いしていました!

 

数え年?年齢?どちらが正しいの


厄年を正確に把握するには数え年が正しいです。

なぜなら、厄年は旧暦の年齢で考えるからです。

 


旧暦の数え年とは、赤ちゃんが産まれた時点で1歳とカウントする方法のことです。

 

旧暦で考えると節分から数えるの?

旧暦では、立春となる節分に年を取ると言われていました。

私達は1月1日が新しい年の最初の一日だと思っていますが、昔の人は、新しい年は立春から始まると思っていたそうです。

 


つまり季節で1年を把握していたんです。

私達は1月から12月を1年と数えます。

昔の人は春から冬を1年と考え、立春にあたる節分の日に新年が来たと考えていたようです。

 


厄年は旧暦で計算しますが、節分前後によって厄年がかわるという事はありません。

次に、計算方法をご紹介します。

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わかりにくい厄年の数え方!今の傾向は

厄年については分かったけど、自分の厄年が分らないという人は、西暦で今年から、生まれ年を引いて、その数字に1を足せば数え年の年齢です。

例えば、今年の2017年から、1987年を引くと、2017-1987=30となります。
そこに1を足せば、31なので、数え年は31歳です。

 

間違えないように注意してくださいね。

 


 

若い時は厄年や、風習にあまり関心が無かったんですが、社会人になると不思議と気になるようになりました。

おそらく理由は、会社や家族行事でそういった場面に直面するからだと思います。

結婚式は大安吉日にしますし、会社でも今後の繁栄を祈願してみそぎや祓いをすることがあります。

 


世界のグローバル化や、科学の進化で、あまり国や文化の違いを感じなくなりましたが、やっぱり日本の社会はそれまでの文化で出来てるんだなぁと思います。

厄年と聞くと、つい嫌なイメージを持ていましたが、「災難が起こらないように注意する」年だと思うと、気持ちを引き締めて生活しようという気になります。

みなさんも、厄年の数え方をしっかり把握して、その年を乗り切ってくださいね。

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