揚げ物の油!捨て方はどうしよう

揚げ物にチャレンジしたけど余った油をどうすればいいかわからない…。

よくある悩みですよね。

 


炒めものと違って油をたくさん使うので普段料理しない人は余ったら困りますよね…。
揚げ物の油の捨て方
そのまま捨てるにも抵抗感があるし…と困っている人のために、残った油の扱い方についてお伝えします。

 


私は揚げ物をした時に余った油をどうすればいいか色々試行錯誤した結果、現在は再利用する方向で落ち着いています。

しかし人によって料理の頻度は違うと思いますので、いろんなやり方の中から自分に合ったものを選んでみてください。

次回揚げ物にチャレンジする時のために、ぜひ役立ててください!

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揚げ物の油どう処理する?捨て方はどうればいいの?

余った揚げ物の油の捨て方はおもに3つあります。

どれも簡単ですよ!

  • 凝固剤を使う
  • 紙や布でふき取って捨てる
  • リサイクルする
  • いっそ使い回す

 

それぞれのやり方はこのようになっています。

 

凝固剤を使う

メジャーなのが油を処理するための凝固剤を使うやり方です。

スーパーや100均などで売っているので簡単に手に入ります。

 


使えばそのまま可燃ごみとして捨てられるので便利です。

ただし、気を付けてほしいのは凝固剤には2種類タイプがあります。

油を固めるタイプと油を吸わせるタイプです。

固めるタイプは薬剤みたいなもので、吸わせるタイプはキッチンペーパーみたいなものです。

それぞれ使いやすいですが、使う油のタイプが異なります

 


固めるタイプは熱い油用吸わせるタイプは冷めた油用です。

使い方を間違えると油がはねて火傷したり、思ったより効果が発揮されない場合があるので、説明書をよく読んで使いましょう

 

紙や布でふき取って捨てる

いらない紙や布でふき取るのも一つの手です。

もちろん油をよく冷ましてからです。

そのままやると大変なことになります(笑)

 


新聞紙、キッチンペーパー、いらない下着、布きれ…。

何でもいいのでそれで油をふき取ってしまい、牛乳パックや袋に入れてしまえばOKです。

後はそのまま可燃ごみへ、ですね。

 


完全に冷えた油が自然発火する可能性は低いですが、万が一を考えて扱い方は慎重に。

袋の口は厳重に閉じて空気にふれないようにし、日の当たらない場所に置きましょう。

 

リサイクルする

油のリサイクル…といってもピンとこないかもしれませんね。

今時、油はリサイクルできます。

使った食用油からディーゼルエンジンの燃料を作ったりするのがいい例ですね。

役所や専門の業者に話を聞いてみてください。

 


そのまま回収してくれるので、手間いらずです。

ただ場合によっては処分料を取られることもあるそうなのでご注意を。

また凝固剤を生かせばろうそくや石鹸を自分で作れます。

材料があれば簡単にできますので、興味がある人はやってみてください。

 

いっそ使い回す

まだたくさん油あるし、捨てるのがもったいない…そんな人はいっそ使い回しましょう。

正直私はこっち派です(笑)

油は1回使ったら終わりではないので、何度でも使い回すことができます。

私もそうですが、捨てるくらいなら使いきった方が節約になりますし、正直おすすめですね。

 


余った油はなるべく空気に触れないようにし、日が当たらない暗くすずしい場所で保存しておきましょう。

鍋に入れておくより小さい器とかに入れておくのが一番です。

油も立派な食品なので空気にふれ続けていたり、何度も使い回すと劣化していきます。

また家庭臭など、いろんな臭いを吸収してしまうので、色や臭いが悪くなったりしたら捨ててしまいましょう。

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排水溝に直接流してもいいの?

排水溝油処分
油の処分が面倒でそのまま流しに捨ててしまう人が多いですが、これはおすすめしません。

排水パイプに油がこびりつくと臭いやつまりの原因になりますし、シンクに油が付着して他の食器を汚してしまいます。

排水パイプがビニールの場合、熱い油を流すと劣化してしまいます。

 


お湯も一緒に流せば大丈夫、と思う人もいるようですがお湯だけではパイプの奥まできれいにするのは難しいです。

最近は下水処理場の機能も上がっているので環境への影響は少ないですが、家の環境が悪くなる可能性がありますので横着せずちゃんと処分しましょう。

 

揚げ物の油どれくらい使えるの?

油を使い回す人向けですが、揚げ物の油がどれくらい使えるかお伝えします。

保存状態や使用頻度にもよりますが、一般的なペースで使った場合だと油は大体3~4回までは普通に使えます。

適切に保存、使用すれば1か月くらいは使えるでしょう。

油が古くなると以下のサインが出てきます。

  • 色が黒くなる
  • 泡が消えにくくなる
  • さわるとサラサラする
  • 臭いが強くなる
  • 火を入れると煙が出やすくなる

 


それぞれがサインなので注意深くチェックしてくださいね!

古い油で料理すると味も変わってきますし、料理中にボヤを起こしてしまうことにもつながりかねません。

サインを見逃さず、使えないと判断したらさっさと捨ててしまいましょう。

 

揚げ物の油が長く使える方法は?

少しでも長く油を使いたい…節約精神のかたまりみたいなあなたにはとっておきの方法をお伝えします。

これまた簡単ですし、いくつかやり方があります。

  • 油にこだわる
  • さし油をする
  • 油の使い方を注意する
  • 特定の食材を揚げる

 


それぞれくわしくお伝えしましょう。

 

油にこだわる

お金にちょっと余裕がある人は油にこだわってみましょう。

長持ちしやすい油はオリーブオイル、キャノーラ油、ごま油、綿実油などです

長めに使えるという点ではどれもおすすめですが、当然油は料理に使う立派な食品ですので、作りたい料理にちゃんと合わせましょう。

天ぷらをオリーブオイルで作るのはちょっと抵抗ありますよね(笑)

 


一般的なサラダ油ですが、実は熱に弱いという弱点を持っており、熱を加える料理には向いていないという意外な一面があります。

ですので、長持ちさせる油としては向いていないのです。

個人的なおすすめはキャノーラ油ですかね。

体にもいいですし、値段もそこまでかからないので使いやすいです。

また最近は色んな油を混ぜた調合油もあります。

これも長持ちするタイプが多いので、チェックしてみてください。

 

さし油をする

使い回しの油で料理する時にさし油をする、これ結構重要です。

やり方は簡単!

 


油は蒸発したり、食材に吸われたりなどで使う度に量が減っていきます。

その減った分だけ油をつぎ足すだけでいいのです。

さし油は油の劣化を完全に止めるわけではありませんが、油を長持ちさせる効果があります。

適切に保存できていれば何度も使えますし、油の劣化を遅らせることができます

 


ただし、料理の種類によって劣化の度合いは異なります。

フライのような料理法は油に負担をかけるので、大がかりな揚げ物を多くする時は無理に使い回さない方が安全でしょう。

 

油の使い方に注意する

油の使い方を変えるだけでも効果があります。

油は使えば使う程劣化しますし、料理の方法によって負担も変わります。

使い回す時は油の負担が大きい料理から小さい料理に順番に変えていくようにすると劣化の速度を調節しながら長く油を使うことができます。

順番としては素揚げ→フライ(または天ぷら)→から揚げ→炒めものがいいでしょう。

最後に炒めものを持ってこればきれいに使いきれます。

 

特定の食材を揚げる

揚げ物をした後に特定の食材を揚げるとなんと油がきれいになります。

おばあちゃんの知恵袋みたいですが、結構効果があるのでおすすめです。

 


特定の食材とは梅干し、ジャガイモの皮、冷ご飯、かための水溶き片栗粉です。

揚げ物をした後にこれらの内どれかを揚げると、ゴミやカスを取ってくれます。

 


揚げ物をする度にきれいにしておくことでより油を長持ちさせることができます

どれも冷蔵庫に入っていそうな食材なので気軽にできますよ。

 


 

今回の記事のポイントはこちら

  • 油を捨てるに凝固剤やいらない紙、布を使って可燃ごみへ
  • 使い回すなら保存に気を付ける
  • 直接流しに捨てるのはNG
  • サインを見分けて古過ぎる油は捨ててしまおう
  • 油の種類や使い方を変えるだけでだいぶ変わる


私がそうですが、揚げ物は料理をあまりしない人からするとちょっとしたチャレンジですよね。

はりきって油をたくさん使ってしまいがちになってしまうと思います。

 


もちろんあまり料理をしないなら油を捨ててしまうのもありですが、できることなら使い回すのがおすすめです。

いちいち新しい油を買う手間が省けますし、何よりエコです。

しかし無理して長く使い過ぎるとせっかくの料理が台無しになるので、自分の生活ペースに合わせて使いきるようにしましょう。

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