まな板が木の場合の手入れ方法は?長く愛用するための秘訣

ホームセンターですごくきれいに木のまな板が陳列されていて、思わず衝動買い!

でも木のまな板の手入れってどうするの?
木のまな板 手入れの仕方
洗う時、洗剤や漂白剤を使ったらまな板にしみこんで食材にうつることがないかが心配になったりしませんか?

そして湿った台所では黒カビなどが気になりますよね。

食器洗い乾燥機って使えるの?

 


木のまな板で調理するときの包丁の音が好きな私。

そんな私が行っている木のまな板の手入れ方法を紹介します。

長く愛用できる、秘訣を教えます!

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木のまな板の手入れ方法気をつけるのはこの6つ

以下の7つのポイントを普段使いで気を付けることでカビ・雑菌の予防ができます。

  1. 使用前に水で流す
  2.  

  3. たわしでよく洗う 
  4.  

  5. よく乾燥させる 
  6.  

  7. 塩をすりこんで洗う
  8.  

  9. たまに熱湯消毒
  10.  

  11. 酢水で洗う

 


では細かく説明していきましょう。

1.木のまな板の使用法の基本は、使う前に水でさっと流し水気をふき取ること

そうすると、切っている食材の水分のしみこみというのを防げます。

この作業を毎回することで、まな板は長く使うことができます。

面倒と思わずに必ず行いましょうね。

 


2.食材を切ったらその都度にさっと水で流し、使用後は、なるべく早めにたわしを使ってよく洗います。

 


3.水気をふき取った上でよく乾燥させること。水気が残っているとカビ雑菌の繁殖の要因になります。

 


4.使い終わった後に塩をまな板にすりこんでたわしで水洗いすると、殺菌に効果的です。

 


5.洗ったあとにやかん一杯程度の熱湯をかけて消毒すると、カビや雑菌の繁殖の予防に効果的です。

注意してほしいのが、この時に肉や魚を切った後だとたんぱく質の汚れが残っています。

そこにお湯をかけるとたんぱく質が熱で固まってしまいます。

汚れはしっかり落としておきましょう。

 


6.2~3日に1回の割合で酢水で洗うとカビが生えにくくなります。

酢水はお水と穀物酢を1:1の割合で作り使いましょう。

 

まな板の木の保管方法

なるべく風通しのよい場所で日陰干しで保管しましょう。

台所で換気のよい場所に、まな板収納ホルダーを使用したり、つるして保管しましょう。

まな板の側面が濡れやすい場所にいつも当たっている状態で保管してしまうと黒カビの大きな要因になってしまいます。

 


反りを防止するのに木の目に沿った向きで立たせて保管しましょう。

片面しか使用していなくても両面を水で濡らし洗ってから保管するようにしましょう。

片面だけ濡れている状態は反りを作りやすい状態にしてしまうのです。

 


また、たまに短時間の日光消毒をするのが効果的です。

直射日光に長時間あててしまうと反りや、ひどい時は割れの原因になるので要注意です。

一度反ってしまうと食材がまっすぐに置けないため切りにくくなります。

 


割れてしまうとそこからカビや雑菌が繁殖したり、また同じく食材を切ることが難しくなります。

日中日差しのよく当たる場所で片面ずつ1時間程度あてましょう。

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入れてはいけない食洗機、乾燥機

木のまな板食洗機に入れない
食器洗い乾燥機は使用してはいけません。

ゆがみ・ひずみ・割れの原因となるだけでなく、木目や包丁による傷の間に入り込んだ汚れが、食器洗い乾燥機では十分に落としきれません。

 


また、過乾燥による割れ・反りが発生する可能性があります。

最近は食器洗い乾燥機対応型の木のまな板が販売されていますので、使用したい場合はそちらを確認してみましょう。

 

黒カビができてしまったときの対処法

黒カビが発生してしまったときの対処法をお伝えします。

ポイントはこの2点

  • 漂白剤の使用
  •  

  • 紙やすりで研ぐ

 


湿った環境の多い台所では、保管方法を誤ってしまうことが多々あります。 

風通しがよくない場所に保管したり、置く時に直に台座にまな板を立ててしまったりすると黒カビの原因に!

まな板の側面、木口(短い方の側面)から黒カビが発生します。

 

漂白剤の使用

漂白剤である程度のカビは落とせます。(ただしまな板本来の色が若干変わります。)

漂白剤は、なるべくつけおきのタイプを使用しましょう。

 


泡状のものは泡が垂れて、新しいシミを作ってしまう場合がありおすすめしません。

つけおきが不可能な場合は、塗るタイプの漂白剤を使用しましょう。

特に木口(短い方の側面)に生えた黒カビの場合、木口は水分を吸うので、しっかりつけおきをするか、塗るタイプであれば多めに塗りこんでください。

塗るタイプをしっかり塗ってキッチンペーパーで包みます。

漂白後は入念にすすぐことが大切。

すすぎが不十分だと、変色が目立つ場合があります。
 

市販の紙やすりで削り取る

紙やすりはホームセンター等で、一枚30円程度で販売されています。

#80、#180、#240程度の数字のもの(注:数字は粒子の細かさ)を用意し、小さい数字から順に使います。

#80でカビが取れるまでこすり、#180、#240とかけることで、削った部分がなめらかに仕上げられますよ。

補足ですがDIY用の電動サンダー(ホームセンターで2000円程度)を使うと、素早く仕上がりますが、粉じんが舞うので、室内、特に台所では使用しないようにしましょう。

 


 


木のまな板は丁寧に使うことで、長持ちし、また黒カビや雑菌も防げることがお分かりいただけたでしょうか。

万が一黒カビが生えた場合でも対処法を知っていれば安心ですね!

手間はかかりますが、木のまな板を使ったときの包丁の音は心地よいので私は愛用しています。

木のまな板の手入れ方法をお伝えしました。

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