春の七草の覚え方!簡単に覚える方法は?

春になったら七草粥が職場の給食にでてきます。

これを食べると正月も開けて仕事しよう
って感じになりますね。

でも七草って

セリ、ナズナ、ホトケノザ、ナズナ…

あ、3つで断念。

4つ目以降が全然出てこない。
気になったら調べたくなる管理人です。

春の七草の覚え方。それと、なぜ食べるようになったのかを紹介します。

ではみていきましょう。

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春の七草。全部言えますか?

意外と言えない春の七草。

春の七草
  • せり
  • なずな
  • ごぎょう
  • はこべら
  • ほとけのざ
  • すずな
  • すずしろ

この7種類です。
これだけの羅列だけだと覚えるの難しいですね。

覚え方は日本人なら馴染みの深い5・7・5・7・7を使うこと。

リズムを踏むと覚えるとわかりやすくなります。

せりなずな・ ごぎょうはこべら・ほとけのざ・すずなすずしろ・春の七草

ごぎょうはこべらは字余りですが・・・w
3回ぐらい復唱するとリズムがあるので簡単に覚えれますね。

春の七草 七草粥を食べる由来は?

春の七草スーパーでも見かけますね。

1月6日の夜に七草を細かく刻み1月7日にお粥に入れて食べます。

1月7日は「人日(じんじつ)」の日であり。「人日の節句」の行事で※五節句の一つです。

人日とは、文字通り「人の日」という意味です。

これは中国の文化で、占いをするときに1月7日を人を占う日となり、7種類の若菜を入れた知るものを食べることで無病息災を願っていました。
七草粥
日本にも年の初めに若菜を摘み新しい生命を取り入れる「若草摘み」という風習がありました。

中国の風習と日本の風習が結びついて、平安時代の宮中行事として「七草粥」が食べられるようになりました。

そして、江戸時代に5節句の一つとして「人日の節句」が定められ普及していくようになります。

※五節句 江戸幕府が定めた式日
1月7日の人日
3月3日の上巳
5月5日の端午
7月7日の七夕
9月9日の重陽
馴染みがあるのは端午と七夕だけですね。

春の七草 どんなものなの?

年の初めに若菜を取り入れて無病息災を願う行事だったんですね。


わかりやすい実物の草の動画を見つけたので載せておきますね。

一つ一つの草はどんなもので効果はあるのでしょうか?

  • せり
  •  身体に欠かせないビタミンCやミネラルが豊富。
     食物繊維も含み便秘に効果的。  

  • なずな
  •  ぺんぺん草とよばれ殺菌、消炎作用があり薬草として重宝されていました。

  • ごぎょう
  •  昔は草餅の材料とされていました。
     鎮咳作用があり、咳、たんなど風邪の予防。

  • はこべら
  •  ミネラルを含み、整腸作用。

  • ほとけのざ
  •  タンポポに似ていて生薬として利用されています。

  • すずな
  •  カブのこと。茎にはカルシウムがたくさん。

  • すずしろ
  •  ダイコンの葉っぱ。酵素が含まれており食物の消化を助けます。

効果を見るだけでも身体によさそうですね。


いかがでしたか?

七草粥を食べる様になったのは平安時代から、日本の風習と中国の風習が合わさってできたものなんですね。

江戸時代に五節句の一つとして広まっていきました。

七草の栄養効果は凄い。ひたすら昔の人の知恵に関心しますね。

春の七草覚えるのは日本になじみのある5・7・5・7・7のリズムで覚えると簡単です。

せりなずな・ごぎょうはこべら・ほとけのざ・すずなすずしろ・春の七草

これで覚えてしまいましょう。

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